おすすめの英語多読本「Frog and Toad シリーズ」
著者 Arnold Lobel
語数 2000前後
これはいつも英語多読ルームの協力をしてくださるNOBさんからのおすすめで読んだ本です。
やっぱり多読仲間がいると、「 当たり」の本に出逢える可能性が高くなってありがたいです。
「がま君とカエル君」シリーズは日本の教科書にも使われています。
ちょっと天然でおっちょこちょいのガマ君と、しっかりもののカエル君。
二人は友達同士。
微笑ましいやり取りと可愛らしい絵が、心を温かく、ほっこりさせてくれます。
春夏秋冬、いつも一緒にいる二人。
順番はどれも関係なく読みはじめて大丈夫です。